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過去ログ倉庫@秋田ring
下流通する放射性物質についてA
59: 3/15 17:8
瓦礫処理実施中の各都市の放射線量。
数値は文部科学省モニタリング情報、各都市の公表、研究機関等が現地測定してテレビニュース・新聞上で公表の数値。
すべて3月上旬の数値(単位はすべてμSv)
【自然放射線量も含む】
岩手県盛岡市0.021〜0.026(震災前の年間平均値0.014〜0.084)
大船渡市0.03〜0.07(平均値0.06、1ヶ所のみ山中の公民館庭で0.12有り)
北上市0.03〜0.06平均値0.044
瓦礫の山が自然発火で1ヶ月くすぶり続けた山田町。役場ごと津波により流出、町職員多く犠牲になり仮庁舎、自らで放射線量測定まで出来ず外部に依頼。
火災後約1ヶ月半後。0.031〜0.067
宮城県。
石巻市0.05〜0.08平均値0.06
仙台市0.047〜0.053(震災前の年間平均値0.017〜0.05)
茨城県水戸市0.075〜0.08原発に近い分やや高めか(震災前の年間平均値0.036〜0.056)
八戸市0.02〜0.07
ちなみに瓦礫受け入れしていない秋田県秋田市0.034〜0.043(震災前0.020.086)瓦礫処理してる盛岡より微妙に多い。
宇都宮市0.051〜0.058(震災前0.03〜0.067)
勿論、日にち天候場所により若干変動あり、ホットスポットと呼ばれる場所も有(但し関東と比較してかなり少なくごく一部。ビル等少ない田舎だからか?)
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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