3秒後、自動的に【
ＰＣ/ＳＰページ
】にジャンプします。
秋田県央板＠秋田ring
下
県央野生動物 パート7
609: 6/1 0:22 .0CkNEZ2 クマのニュースによく出る米田さんやパンク町田って放送協会には出ないね。 <br /> なんでだろ。
610: 6/1 4:46 2a7qrTtA >>608 <br /> 「公共」を盾にいろいろ守られてる感がある <br /> 会長や職員の給与水準をみると、 <br /> 「公共」の立場じゃないような気がするが
611: 6/1 8:23 vSEYpiM. マスコミも公務員も政治家も無職もヤクザもクマやサルも <br /> 生き物は自分の利益を優先するんだよ。 <br /> だから役所にとってクマが人を齧ろうがクマが殺されようが <br /> どうでもいいだろ。自分の生活が守れるかどうかだ。 <br /> だからクマ対策は行政まかせじゃなくて自己責任で自分の身は自分で守ろう。
612: 6/1 8:41 pDU/5gPE 現実に秋田県のクマ対策は結果がダメなのは客観的に出ているよね。 <br /> クマ殺し断トツの全国一連覇ながらクマ事故も断トツの日本一ｗｗ <br /> でも愚民は事故よりもクマ殺しにだけに目が行くｗｗ <br /> おらが知事はクマ殺しまくってくれて助かるとな。 <br /> 駆除の仕方が悪いから肝心の被害が増える。 <br /> 罠による誘因捕獲は危険個体や有害個体以外も里に引き寄せる。 <br /> 個体により放獣じないで殺すとその親や子などの個体が探しに里に <br /> 来るなどの悪循環がおき被害がさらに増える。 <br /> 放獣か殺すかの判断は愛護の問題と捉える愚民どもｗｗ <br /> 危険個体や有害個体は殺してそれ以外は放獣という被害が少ない先進県を <br /> まねることだ。殺し方も射殺ではなく先進県のように電気止め刺しを <br /> するべきだ。下手くそヘタレハンターによる跳弾や誤射を防げるし <br /> ジビエにできる。 <br /> 元々ヘタレじゃないハンターなら奥山の強い雄も一発で <br /> 仕留めることができる。若い自衛官の志願を求めて訓練をして有害鳥獣 <br /> 駆除を可能にるする法整備がベターと思うがヘタレハンターでも私欲があるのだろう？
613: 6/1 8:49 AZffh9FU どっかの県だと思うが箱わなのくまくんを爺ちゃんハンター <br /> が射殺するとき矢先に他の爺ちゃんハンターがいて貫通して当たってあったよね。 <br /> こんな素人同然たちが鉄砲を撃つとくまくんよりもおっかないよ。
614: 6/1 10:7 w5dKNYsw よく銃猟も釣りも家畜のと殺も同じ殺しなのに狩猟がなぜ悪なんだと <br /> と愚民ハンターはバカ言うよねｗｗ <br /> 釣りもと殺も鉄砲を使わない。第三者に被害が出ない。 <br /> ハンターの誤射、暴発、跳弾や盗難による銃犯罪などもある。 <br /> 現実、ハンター自身が殺人をした事件もいくつもある。 <br /> 銃を持つというのは偏見でみられて当然だ。だからハンターは殴られたら殴り返すようなことは <br /> できんのだよ。
615: 6/1 10:12 0umEfCg6 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1598593565/693 <br /> https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1598593565/701
616: 6/1 11:25 0umEfCg6 スレ主が大好きな三山ひろしを紅白に出してけん玉をやらせる放送協会 <br /> に受信料を払いたくないが強制的に取られる。
617: 6/1 11:34 ZhrGPaFo >>611-614 <br /> 少しは構成考えてから書こうな。長々かいてろくな主張のない奴が <br /> いるよな。トンチンカンな文をまとめることが出来ないやつが。
618: 6/1 11:35 87wjtQ6I >>616 <br /> 放送協会は報道番組、情報番組の女性キャスターやアナウンサーなどや <br /> 体操番組の女性出演者、囲碁将棋番組の女性アシスタントたちに <br /> 良いカラダの女性を起用しているだろ。そしておまえらもその女性ら <br /> のオッパイをテレビで観賞してハッピーになっているじゃん。 <br /> だから受信料が今の倍だとしても納得だろ。
上
前
次
1-
新
見
写
001-
051-
101-
151-
201-
251-
301-
351-
401-
451-
501-
551-
601-
651-
701-
751-
801-
851-
901-
951-
[戻る]