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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田県政B
496:秋田県人 1/19 20:20 ??? >>494
佐竹の出自を教えて!
秋田県知事、佐竹敬久で検索しても貴殿がほのめかしているようなことが出てこないので。
497: 1/19 21:8 w5RukDGA 佐竹北家?だったか、の当主ぢゃなかったのか?
498: 1/19 21:50 vs56GOR6 出自って家系のことか血統のことか?
佐竹敬久は大学のときまでは和井内敬久。
499: 1/19 22:15 w5RukDGA 佐竹に復帰したのかな?
500:ピーキー 1/20 1:54 Cq6kSMjo お久しぶりです。
昨日の午後1時半から県庁建設部による職権濫用によって損害賠償請求を妨害されたことについての損害賠償請求事件の裁判が行われました。
傍聴人が一人傍聴してましたが、裁判が行われ前は期待してなかった様ですが、裁判始まって原告(俺)が弁護士も付けずに証拠を取り揃えて損害賠償請求する理由を裁判長に説明していく模様が面白かった様です。
次回の裁判予定(来月23日午後4時から)をメモってました。
裁判長から賠償請求する理由を事細かに説明も求められましたが、その一つ一つに全て証拠があることから被告(秋田県)代理人の湊弁護士は首を横に振って、「参ったなぁ。」のポーズ。
それもそのはずです、湊弁護士が提出した答弁書や証拠書類を逆手にとって被告の職権濫用の証拠にしまたから。
今回の裁判でキモとなったのが、『虚偽公文書作成罪』があったか?でした。
原告が秋田県に対して情報公開請求をしたところ、「行政文書を保有していないため非公開。」と公開を拒否。
その内容説明で、「保険会社での(過失割合の決定は)検討過程は県の関知するところではなく、県に文書は存在しません。」でしたが、真実は真逆の、「過失割合の決定は県が行ったもので、保険会社の関知するところではなく、保険会社の文章は存在しません。」でした。
今回の裁判長は女性で、行政訴訟において裁判長が女性の場合は公平かつ画期的な判決で勝訴することが多いので期待が持てるかも知れません。
尚、道路工事現場の敷鉄板による事故の責任についての裁判の判決は、明後日(22日)の午後1時15分から下されます。
秋田県で道路工事現場での事故の責任について判決が下されるのは秋田県初です。
しかも、以前にも掲示板に書きましたが、原告が弁護士なしで一度簡易裁判所で棄却(訴えを認めない。)された裁判に対して判決が下されることはとても珍しいケースです。
今回判決をくださる裁判長にはとても感謝しています。
判決内容は後日に報告します。
ありがとうございました。
501: 1/20 1:59 6z.5qc2g >模様が面白かった様です
>首を横に振って、「参ったなぁ。」のポーズ
本人に聞いた訳でもないのにすべて自分の都合の良い様に受け取るんだな
502:ピーキー 1/20 3:29 KXQG25Wg 見た感じそう見えた感想を素直に書きました。
見に来た傍聴人は意外に面白かったみたいですよ。
次回の裁判は来月2月23日の午後4時からです。
503:ピーキー 1/20 3:35 KXQG25Wg 次回日時は書いてましたね、失礼しました。
まぁ、文句もある様ですが傍聴人に関してはつまらなかったら次回の裁判の日時をメモしませんし、被告代理人には宿題(損害額の時価計算書を作成したのは被告か保険会社か書面にしなさい。)が出されてました。
保険会社が事故の示談交渉に関わっていないことは検察庁の捜査でハッキリしています。
もう、嘘は通用しません。
504: 1/20 6:18 ipYGUCfo 県政を語りたい人間と、一握りの基地外が入り乱れてるな。
リアルではこうはならないが、ネットではどうも…
505:ピーキー 1/20 8:14 Cq6kSMjo 女性裁判官から今回の裁判、賠償請求訴訟の理由を聞かれました。
先ずは示談交渉時に捏造された判例を出され正当な過失割合の話し合いができたかったこと。
その判例は保険会社が探し、過失割合は保険会社が決めたと虚偽(嘘をつかれた)されたことで損害賠償が妨害されたこと。
保険会社の過失割合の決定や事故の調査が実際にされたか確認しようとして保険会社名と担当者名を聞いても、「保険会社との契約で言えない。」と虚偽されたことで確認が妨害されたこと。
保険会社が補償してくれないなら道路工事を施工した建設会社に補償してもらおうと建設会社名を聞くと、「それも契約で言えない。」と虚偽され損害賠償請求ができなかったこと。
県議会議員から保険会社名と建設会社名を県議会で建設部に質問してもらったが、虚偽で誤魔化され、最後には脅されて損害賠償請求の機会を失ったこと。
示談交渉時に説明された「過失割合の決定と事故の調査をした保険会社名及び担当者名」を秋田県に情報公開請求したところ、このことに係わる行政文書が存在しないことを理由に情報公開を拒否され、損害賠償請求を妨害されたこと。
しかも、その理由の内容説明で実際には、「過失割合の決定は県(県庁建設部)が決めて、その決定に保険会社は関知していない。」だったのに、「保険会社が過失割合を決めて、その決定に県は関知していない。」と虚偽の公文書を作成されて損害賠償請求を妨害されたこと。
示談交渉時に渡された文書と被告代理人の湊弁護士からの『受任のご連絡』の通知書に事故損害額時価計算書を出され、その時価計算書は保険会社が作成したと虚偽されたことで保険会社が示談交渉を取り仕切っていると思わされ、正当な損害賠償を妨害されたこと。
以上のことを被告(県庁建設部)からされて俺の損害賠償請求の権利を妨害されたのが、今回の裁判(県庁建設部の職権濫用による事故の損害賠償請求)の理由です。
これらの訴えには全て証拠書面が付けられています。
まったくろくなもんじゃねえよ県庁職員!
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