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過去ログ倉庫@秋田ring
下秋田県政B
585: 2/25 18:21
ソウル便の運休期間が10月まで延長されるそう。 
 これって最早ソウル便廃止じゃないの? 
 これでもまだ県は復活を目指すの?更に税金をつぎ込んで? 
 もう知事を変えた方が早そう。
586:ピーキー 2/26 1:27
お久しぶりのピーキーどぇっす! 
  
 実は雑誌の取材を2日前に受けました。 
  
 4月発売予定のバイク雑誌『道楽』に秋田の行政(県庁、裁判所、検察庁)と俺との争いが掲載されることになりました。 
  
 マスコミに取り上げられるのは 略1
587:ピーキー 2/26 1:33
あっ、ちなみに県庁建設部に対してかなり厳しい内容の和解勧告が2回もされて、県庁が最後まで拒否したことで判決が出され、判決は棄却(訴えを認めない)判決。 
  
 示談と和解とは訳が違うので認めない様な訴えに和解勧告は普通しません。 
  
 何らかの力が働いたと考えるのが自然でしょう。 
  
 職権濫用の損害賠償請求訴訟の裁判も進んでおります。 
  
 3回目の裁判は3月3日午後4時からです。 
588:ピーキー 2/26 10:22
敗訴の理由説明がまだとの指摘があったので説明します。 
  
 判決理由 
 敷鉄板は確かに新しかったが危険性があったとは認められない。 
 (敷鉄板は表面が滑らか故に雨天時に境界層剥離、つまり低速度のハイドロプレーニング現象が発生した。 
 比較検証実験で雨天時に錆びた古い敷鉄板でバイクを走らせてもスリップは皆無であった。 
 つまり、原告の立証を全部無視。)
589:ピーキー 2/26 10:31
つづき。 
  
 他の敷鉄板工事で事故が発生していない。 
 (他の工事は錆びた鉄板を用い敷かれたのは平地。 
 本件事故現場の様にキツい坂道に滑りやすい新品鉄板だから事故が発生したとする原告の主張を無視。) 
  
 本件事故現場と比較 略1
590:ピーキー 2/26 10:37
つまりだ、どんなに危険性を立証しても、被告がその危険性を認識していた証拠を提示しても、「ああ言えばこう言う。」の世界。 
  
 証拠がこれだけ無視される裁判に公正さなどない。 
  
 裁判で、あれだけ強く被告に対して和解勧告をした裁判長は判決時に態度を豹変させたのには驚かされましたけどね。 
  
 昨日、裁判所の廊下で会って挨拶さましたよ。 
  
 『道楽』が発売されたら贈ったろ。
591: 2/26 13:45
スレチ
592:ピーキー 2/26 14:27
スレチ上等。
593:ピーキー 2/27 9:38
何か言え。
594: 2/27 10:0
ピーキーさん、おはよ。本買うがらな(^_^)
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