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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田県政B
167: 11/18 20:2 xpBoldbE 連投すいません
貴殿の書き込みを見て、昨年の悔しさがこみあげてきました。
私は秋田空港で空港内で冬に滑って転倒しそうになり知事宛にメールを入れたら、速やかに返事があり、転倒防止のマットを敷いていただけました。
168:ピーキー 11/18 22:19 /hNWUmmM この件の事故は工事を発注した県が、道の崖崩れがあった平成25年の秋に補修工事を行い坂道の滑り易い新品敷鉄板を敷設した状態で完成としてました。
工事を行った会社は雄和の伊藤工業、岡精、岡部建設の特定協同企業体です。
この工事で前期の工事が全て完了。
冬期間は道を通行止めにして翌年の5月に通行止めを解除して、6月29日に私が事故に遭った訳です。
後期の舗装工事は事故後の数日後に行われましたが建設部が前倒しで工事させた様です。
舗装工事は伊藤工業が単独で行う契約でした。
つまり、私が事故した時には建設会社の工事は全て完了しており、危険な状態で一般車両を通行させたことになります。
工事は建設部の計画通りに完成していたので建設会社に瑕疵は問えません。
全ては工事計画の不備で起こったのですから。
それで建設部は自らの瑕疵(過失)を認識して責任を逃れる為に公務員職権濫用罪という不法行為(示談交渉時の判例捏造、保険会社が全て決めた過失割合と虚偽、建設会社の名前は契約で言えないと虚偽。)へと繋がります。
建設部は事故の申告後に会議を行い、「いつもの様に(秋田県内の道路管理に関する事故は今まで全部裁判で棄却されていました。今回に裁判が判決第一号となります。)一切の責任は取らない。」と決議し、私に告訴された用地課の2名・進藤実課長、藤本正人班長が事故担当となり、会議での決定にしたがい不法行為を行った次第です。
こんな県民を虫やゴミみたいな扱いをする建設部を皆さんは許せますか?
たとえ皆さんが許したとしても私は絶対に許せません。
169:ピーキー 11/18 22:36 /hNWUmmM あっ、私も連投すみません。
私も最初に県のホームページを通じて知事にメールをしました。
広報課の返事は、「関係部署に全て任せております。」だそうです。
その結果が、公務員職権濫用罪。
その後に、公開質問状という形で知事に事故の事実関係を知らせ、建設部に注意をした様ですが建設部は無視しています。
秋田空港では知事の指示が守られた様ですね。
賢明な処置だと思いました。
170: 11/18 23:35 2jPBN1VU ピーキーさんの投稿には
コンサルの名前が出てこないですよね?
通常設計コンサル業務は役所も外注していますよね!
その辺りは調べたのですか?
事故は有ってはいけない、第三者の公衆災害ですよね!
労働基準監督署の立ち入り検査はありましたか?
171:ピーキー 11/19 0:40 A5kfTxD6 残念ながらコンサル業務が外注かは調査では分かりませんでした。
しかし、発注し、許可を出しのは建設部なので事故発生の責任は建設部にあります。
労働基準監督署ですが、工事の仕方に法律や条例は触れていません。
あくまでも坂道に滑り易いピカピカの新品敷鉄板が敷設されたことの瑕疵を今裁判で争っている状況です。
172:ピーキー 11/19 0:43 A5kfTxD6 追記。
工事の仕方が法律や条例に触れていませんが、そもそもその法律も条令も全く整備されていない状態だということです。
173:ピーキー 11/19 0:57 A5kfTxD6 追追記。
何度もすみません。
裁判所の和解案には、「今後この様な事故が二度と発生しない様に事故防止に努めなさい。」という命令書が出される代わりに、私に損害賠償請求を諦めなさいとのことでした。
裁判所は本来行政側寄りの判断を求められるのに対しこの様な寛大な和解案を出しました。
建設部はこれを受け入れなさい。
私には損害賠償請求を無しにしなさい。
裁判所、被告、原告が三様に一歩譲った形の理想的な和解案だと思い、私はこの和解案を受け入れましたが建設部は拒否しました。
この話し合いには、今まで裁判所の出向かなかった建設部の柳橋仁次長が初めて出てきたので、建設部もかなりのプレッシャーが抱えてるのが容易に分かりましたよ。
俺の最終目的は告訴した職員2名の辞職と建設部鐙(あぶみ)藤広部長の更迭です。
174: 11/19 1:26 LahLqDVU 県道と思いますが正式に供用開始されていたのでしょうか?
また工事中に覆工板が指定仮設であったのでしょうか?
その道路が正式に供用開始前であれば指定仮設の責を公衆災害として監督署の権限で立ち入り検査が入ると思うのですが。
175: 11/19 1:44 O65ltHxk 法整備もされていなく、起きた事故。
法は万全ではありません。
法は簡単にいえば今起きてしまったことの対策をルール化して、議会で作られたものだと思います。
事例がないのであれば保険屋や公務員は責任を認めないでしょう。
なぜなら、判例がないから。
納得する解決は最高裁がだすかもしれませんね。
おそらく三審最後までもつれることでしょう。
勝ちたいなら弁護士は必須です。
個人で三審最後まで戦い勝ったら飯おごります。
大変すごい偉業だと思います。
176: 11/19 1:46 O65ltHxk また最高裁でかったたらとしたらおそらく法律がかわります。
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