3秒後、自動的に【PC/SPページ】にジャンプします。

過去ログ倉庫@秋田ring

秋田県政B
168:ピーキー 11/18 22:19
この件の事故は工事を発注した県が、道の崖崩れがあった平成25年の秋に補修工事を行い坂道の滑り易い新品敷鉄板を敷設した状態で完成としてました。

工事を行った会社は雄和の伊藤工業、岡精、岡部建設の特定協同企業体です。

この工事で前期の工事が全て完了。

冬期間は道を通行止めにして翌年の5月に通行止めを解除して、6月29日に私が事故に遭った訳です。

後期の舗装工事は事故後の数日後に行われましたが建設部が前倒しで工事させた様です。

舗装工事は伊藤工業が単独で行う契約でした。

つまり、私が事故した時には建設会社の工事は全て完了しており、危険な状態で一般車両を通行させたことになります。

工事は建設部の計画通りに完成していたので建設会社に瑕疵は問えません。

全ては工事計画の不備で起こったのですから。

それで建設部は自らの瑕疵(過失)を認識して責任を逃れる為に公務員職権濫用罪という不法行為(示談交渉時の判例捏造、保険会社が全て決めた過失割合と虚偽、建設会社の名前は契約で言えないと虚偽。)へと繋がります。

建設部は事故の申告後に会議を行い、「いつもの様に(秋田県内の道路管理に関する事故は今まで全部裁判で棄却されていました。今回に裁判が判決第一号となります。)一切の責任は取らない。」と決議し、私に告訴された用地課の2名・進藤実課長、藤本正人班長が事故担当となり、会議での決定にしたがい不法行為を行った次第です。

こんな県民を虫やゴミみたいな扱いをする建設部を皆さんは許せますか?

たとえ皆さんが許したとしても私は絶対に許せません。
1-

001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
[戻る]