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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田県政B
531:ピーキー 1/22 14:3 tMepNY06 敷鉄板転倒事故の判決が出ました。
「本件裁判の訴えを棄却する。」
敗訴です。
ここで矛盾が発生します。
通常、判決が被告に対して厳しい時に裁判長から和解が被告に薦められます。
つまり、棄却する様な判決が出るのに和解は薦めません。
秋田地方検察庁の時は、全ての容疑を認めながら不起訴でした。
今回は、和解を薦める段階で相手瑕疵をある程度認められたと判断できるのですが、棄却された。
不合理ですね。
秋田県内での県庁の力は絶対的みたいです。
上告する予定ですが、残念なことに秋田県には高等裁判所が県内をあるんです。
東北では宮城県と秋田県のみ。
秋田県で裁判が行われる限り、県庁の力が及ぶます。
秋田に権力分立はありませんでした。
とりあえず仕切り直しです。
来月2月23日に職権濫用に対する損害賠償請求裁判があります。
証拠が全部揃ってても、また無視されるのか?
頑張ります!
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